使用上の注意
10. 適用上の注意
(1) 調製方法:

 5) アミノグリコシド系抗生物質(トブラマイシン等)の混注により、アミノグリコシド系抗生物質の活性低下をきたすので、本剤と併用する場合にはそれぞれ別経路で投与すること。

(2) 調製時:
 1) 配合変化

① 下記製剤と配合すると、不溶物が析出することがあるので、配合しないこと。
ジェムザール注射用1gサンラビン点滴静注用250mgユニカリックL輸液ユニカリックN輸液フェジン静注40mg

② 下記製剤と配合すると、3時間後で著しい力価の低下を起こすことがあるので、配合しないこと。
アミゼットB輸液キドミン輸液フトラフール注400mg5-FU注250協和ネオフィリン注250mg

③ 下記製剤と配合すると、3時間後で著しい力価の低下を起こすことがあるので、これらの薬剤との直接の混合を避け、側管又はピギーバック方式により投与すること。
アミノレバン点滴静注モリアミンS注モリプロンF輸液ネオアミユー輸液アミノフリード輸液

④ 下記製剤と配合すると、3時間後で色調変化が認められることがあるので、配合後は速やかに使用すること。
パンスポリン静注用1gロセフィン静注用1g

 2) 調製時の注意
本剤の注射液調製時にショックを伴う接触蕁麻疹等の過敏症状を起こすことがあるので、本剤を調製する際には手袋を使用するなど、直接の接触を極力避けること。



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